rom 2:14
すなわち、律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら、たとい律法を持たなくても、彼らにとっては自分自身が律法なのである。
rom 2:15
彼らは律法の要求がその心にしるされていることを現し、そのことを彼らの良心も共にあかしをして、その判断が互にあるいは訴え、あるいは弁明し合うのである。
rom 2:16
そして、これらのことは、わたしの福音によれば、神がキリスト・イエスによって人々の隠れた事がらをさばかれるその日に、明らかにされるであろう。
rom 2:17
もしあなたが、自らユダヤ人と称し、律法に安んじ、神を誇とし、
rom 2:18
御旨を知り、律法に教えられて、なすべきことをわきまえており、