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- rom 4:19
- すなわち、およそ百歳となって、彼自身のからだが死んだ状態であり、また、サラの胎が不妊であるのを認めながらも、なお彼の信仰は弱らなかった。
- rom 4:20
- 彼は、神の約束を不信仰のゆえに疑うようなことはせず、かえって信仰によって強められ、栄光を神に帰し、
- rom 4:21
- 神はその約束されたことを、また成就することができると確信した。
- rom 4:22
- だから、彼は義と認められたのである。
- rom 4:23
- しかし「義と認められた」と書いてあるのは、アブラハムのためだけではなく、
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